個人投資家が議決権を行使しない理由

スポンサーリンク
Pocket

古い調査しか見つからなかったのですが、20097月のノムラ個人投資家サーベイでは、

議決権行使をしなかった最大の理由は「面倒だから」となっている。また「行使しても影響がほとんどないから」も挙げられています。

私の想定通りです。

大抵の場合、一人一人の個人投資家の議決権比率は僅少ですから、自分が票を入れたところで結果に影響はないし、利殖の為に株式投資をしているのであっていちいち面倒くさい、と思ってしまうでしょう。

しかし、未行使になっている個人投資家が保有する議決権を使えば株主総会の議題の承認・不承認の結果を変え得ると思います。

株主提案権の行使も合わせ、投資先企業の経営に個人投資家の意向を反映させることで、経営者と機関投資家が馴れ合いとなっている場合に適切なコーポレート・ガバナンスを効かせられそうです。

個人投資家の皆さん、是非議決権を行使しましょう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする