学資保険は必要か?

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子供が出来たら、愛する我が子のために教育資金をどうやって用意しようか、と親なら誰でも考えることでしょう。

そこでまず頭に浮かぶものの1つは学資保険ではないでしょうか?

学資保険の教科書

こちらで調べてみると、現在はソニー生命の学資保険がどの世代でも返戻率が高いようです。

中でも5年短期払い、10年短期払いが最も返戻率が高く返戻率128%とのこと。

ソニー生命のホームページで見てみると返戻率が違いますので、正確に見るためソニー生命のホームページ記載金額を使います。

10年短期払い、年に一回保険料支払いだと、185,080円を10年払い、20年後に200万円受取で返戻率108.0%となっています。

これは年利0.54%ということです。

20年もの国債の利回りは現在0.592%ですから、国債よりも低い利回りです。

勿論保険ですから、この間保険料を支払っている父親か母親が亡くなった場合は200万円の保険金が支払われる訳ですが、別途生命保険に入っていることでしょう。

そうすると、20年もの長期にわたり資金を拘束してこんなに低い利回りで固めてしまうメリットが理解出来ません。

同じ金額を少しずつでも株式インデックスの投資信託を買い付け続ける方が遥かに高いリターン、少ない資金で教育資金を用意することが出来そうです。

学資保険には存在意義を感じません。

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