老後の資産形成のために投信の積み立てを始める若年層が増えている

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今朝の日経記事。

投信残高、110兆円で最高

投資信託への個人マネーの流入が続いている。2017年度は15年連続での資金流入となり、資産残高は約110兆円と年度末としては過去最高を更新した。世界的な株高も追い風となり、老後の資産形成のために投信の積み立てを始める若年層が増えている。投信が個人金融資産に占める比率は上昇が続いており、「貯蓄から投資」の流れは着実に強まっている。

徐々にですが、いよいよ日本で貯蓄から投資への流れが動き出したようです。過去何度も叫ばれては掛け声倒れに終わって来ましたが、今回は本格的な変化が起きているのではないかと個人的には思っています。金融資産をあまり持たない若年層ですが、コツコツ積立は一度セットすると自動的に行われるのでコツコツ投資していることすら忘れてしまう人もいるでしょう。また、個人投資家の投資環境は随分と改善され、米国証券市場に上場する証券への投資もしやすくなりましたので米国で上場するETFに投資している人も増え始めているようてます。米国株ブログの隆盛もその一つの証左かと思います。いつかは分かりませんが、そのうちに大きな相場下落が起きた際にも継続出来るか、この流れが途切れないかを気にしたいところです。iDeCoの利用者も順調に増えているようです。やはり、得するか損するか分からずリスクのあるNISAとは違い、確実にお得なiDeCoを利用しない手はないと多くの方が理解しているのでしょう。

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