IoT (Internet of Things)

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昨年、一昨年あたりから、何でもインターネットに繋がるようになる、ということでいわゆるIoTが盛り上がっています。

私の勤務先でも特に取締役、執行役員が猫も杓子もIoT、IoTと盛り上がっています。それが何かはよく理解されていないようですが、常に流行りを追いかけ、流行り言葉を盛んに発するので、最近世の中で何が流行っているか勤務先の経営陣のメッセージを聞いているとタイムリーに把握出来ます(笑)

さて、かくいう私もIoTで何が具体的にどう変わるのか?はたいした理解もありません。

ただ、1つだけ気にしていることがあります。

それは、何が胴元になるのか?それを提供する/できる企業はどこか?ということです。

その上で提供されるサービスは様々なものが生まれ、競争し、消えていくことでしょう。それを見極められれば大きな投資リターン獲得も期待出来るのではと思いますが、胴元になるサービスはIoTに変わる次の時代(何なのか分かりませんが)が到来するまでは底堅く稼ぎ続けるのではないかと考えているためです。

よく言う、スコップ・アンド・ショベル、の考え方に少し似ているかもしれません。

スコップ・アンド・ショベルとは、米国カリフォルニア州で金鉱脈が発見され、世界中から一山当てようと大勢が集まったゴールドラッシュの時に、結局一番儲かったのは、金鉱夫ではなく、彼らにスコップとショベルを提供した者だった、という話です。

新たな変化が起きる時、誰が勝ち残るのか予想することは困難でも、彼らが共通して使う何かを提供する企業を予想する方が確度は高いのではないかと。一山当てることはできなくとも、底堅く成長を享受し、そういった企業に投資することで我々もその恩恵に預かることが出来るでしょう。

そこで肝心の、胴元になる企業はどこか?という点に関し、今のところは通信を提供する企業、すなわち、NTT、ドコモ、KDDI、ソフトバンクあたりならば何らかの形でIoT時代の好影響をモロに受けるのではないか?と最近考えています。

ただ、これまでよく見たことがない業界、企業なので遅ればせながら徐々に勉強し始めたところです。

経営姿勢の変化とアベノミクスですっかり株価も上昇してしまいましたが、まだまだ息の長い成長が待ち構えている気がしており、楽しみです。

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