家はいつ買っても(住宅ローンはいつ組んでも)いい

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こちらの記事にあるように、住宅ローンを組む時期=自宅を買う時期を、住宅ローン返済期限がサラリーマン人生が終わる退職時までにすべし、との考えが頻繁に見受けられます。

住宅ローンは30歳までに組まないと身を滅ぼす理由

しかし、それは個人の負債側しか見ておらず、資産を無視した意見です。

この記事は筆者が不動産業なので、意図的に買い煽ろうとしているのかもしれませんが。

理想的な住宅ローンの借方は以下3つとあるのはその通りです。

(1)なるべく多く借りる

(2)なるべく期間を長く借りる

(3)なるべく金利を低く借りる

年齢が上がるほどそれまでに稼いだお金の累積額も当然大きくなります。その人が同じ人生を歩む限り、ある年齢までに消費に回る金額は変わらないので、ある年齢時点の運用資産額は年齢が上がるほど大きくなります。

従って、年齢が上がってから、最終返済期限が退職年齢を過ぎる出来るだけ長い住宅ローンを組んで自宅を買い、将来のある時点で運用資産を使って一気に繰上返済すればいいだけです。

サラリーマンとしての稼ぎがないから住宅ローン返済に困るというのは、資産がゼロということであり、自宅を買うまでは稼いだお金を全て消費していることが前提となってしまっており、全くおかしな話です。

家をいつ買うか、住宅ローンをいつ組むか、ではなく、確り資産を積み上げるべし、というだけの話です。

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