3910 MKシステム (IT企業の成長投資)

スポンサーリンク
Pocket

決算発表後、8日にストップ安となり、その後もダラダラと株価が下がっています。

18/3期の純利益の実績、並びに来期19/3期の予想利益の見通しが弱いことから成長期待が剥げ落ち、バリュエーションが大きく切り下がったようです。

この企業はいつも少し楽観的な業績予想を出す癖があるように感じます。

ITシステム企業の先行投資は従業員を増加させるものである為、純利益は即座に丸々影響を受けます。メーカーならば設備投資が大きく、減価償却費は長期間掛けて純利益に影響します。

底堅く売上が期待できる社労夢のクラウドサービスは引き続き高い伸びが継続しており、上記の損益構造を踏まえると、順調に成長しており、市場の評価には違和感を覚えます。

成長に向けて新たに雇用した従業員を解雇すればいつでも利益は出せるでしょう。

今後、狙った通りに事業が伸びるか、を注視していくものなのかなと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

資産運用と銀行

スポンサーリンク
Pocket

先日、某都市銀行から電話があり、資産運用などについて総合的な提案をさせて頂きたいので、店舗まで来てもらえないか?とのお話を頂きました。

無価値なので、いつもなら即座にお断りするところですが、勤務先とお付き合いが深く、また、個人的にも業務で法人営業部の方と接点があったこともあり、無下に断るのも不味いかなと思い、お昼休みに提案を伺いに行って来ました。

預金取引の窓口ではなく、資産運用相談の個室に案内されました。

30歳前後と思しき若い子が研修で習った通りと思われる通り一遍の説明をたどたどしくも頑張ってしてくれました。後で指導する為でしょう、後ろでベテランのオバさん行員が黙って座っていたので緊張していたようでした。途中で、当行の強みは…えーと、えー、となり、少し可哀想でした。

残念ながら銀行では私が投資対象とする金融商品は取り扱っていないので、どんなに頑張って考えたところで私に提案出来る商品はありません。

投資信託も仮に買うとしてもネット証券より販売手数料が高いが値引きしてくれるのか?と問うたところ、いやそれは…、とのことだったので、では何か貴行と取引するメリットはあるのか?と返したところで、ベテラン行員が全く助け船を出さないので可哀想になり、私からクロージングして話をして終えました。

ネット取引に慣れた世代に移り変わるに連れて、伝統的な銀行の金融商品は難しくなりそうだなと感じました。

同時に、ファイナンス、資産運用の知識・理解も浅い行員にとにかく売れ、というのは酷なことだと感じました。

サラリーマンは本当に大変です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする