企業型確定拠出年金のマッチング拠出

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前日の知人からの相談の続きで、マッチング拠出があれば是非利用した方が良いと伝えたところ勤務先がマッチング拠出制度を導入しているか調べてもらうことになりました。

結果、知人の勤務先はマッチング拠出制度を導入していることが分かったので次回マッチング拠出が申し込める時に限度額いっぱいまで拠出することになりました。

企業年金連合会の調査ではマッチング拠出制度を導入している企業は約半数に留まり、更に、そのうちマッチング拠出をしている加入者は約3割に留まるとなっており、非常にもったいない状況となっています。

2016(平成28)年度決算 確定拠出年金実態調査結果

企業がマッチング拠出制度を導入していない理由は、会社の事務負担が大きい、加入者の関心が低い、とあります。

加入者の関心については、加入者への継続的な投資教育は401k導入企業の努力義務となっていますので理由にならないと考えます。それも含めて、要は面倒くさいとということですね。罰則がないならわざわざ手間がかかることはしたくないのでしょう。

一方、従業員側も関心・意識が低いとマッチング拠出制度導入を会社に訴えていくこともないでしょうから、当に知識は身を助く、です。

ところで件の知人は、勤務先の制度上、そもそもの401kへの拠出額が法定限度額よりかなり低い金額しか出来ないようになっていた為、マッチング拠出額もかなり少額しか出来ませんでした。

貯蓄から投資、と大昔から言う割にはなかなか促進する制度改革が行われませんね…

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